6/27 地面が濡れていても焚き火ができる方法があります。通常の直火は穴を掘りますが、雨の時は水が出てきてしまうので枝や泥を使って焚き火台を作ってあげます。その上で焚き火をすればOKです。

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濡れてれている薪は、白い煙がモクモクでるが、慌てて息を吹き込むことなく熱を籠らせることを優先した方が良いと思います。

焚き火でじっくりと焼くパンはサイコーにうまい!

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