1/12 新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。🎍今年の仕事始めとして、陸上自衛隊第一空挺団の「NYJIP2026」の事前訓練を見学させていただきました🪂

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1月9日に千葉県船橋市にある習志野演習場で行われた「NYJIP2026」(New Year Jump in Place 2026)の事前訓練を見学させていただきました。NYJIPとは以前「降下訓練始め」とよばれており、第一空挺団が新年の始まりに防衛大臣に降下訓練を展示するものでした。近年は、訓練の展示から同盟国、同志国との協同・絆を国内外に示す訓練展示内容に変わっていて、今年は14か国が参加していました。本番は、1月11日に防衛大臣の前で行われます。

第一空挺団は、日本で唯一の空挺部隊(落下傘部隊)でその精強さは自衛隊ナンバーワンといえます。空挺団という単一部隊の訓練展示なのに、防衛大臣がお越しになるのがその証拠であると思います。(単一部隊の訓練展示で防衛大臣が来られるのはこの訓練展示しかありません‼)

今年のNYJIPには、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、フィリピン、ポーランド、シンガポール、タイ、トルコの14か国が参加しました。2024年が8か国、2025年が11か国だったので年々増えているのがすごいことだと思います。写真の落下傘はアメリカ陸軍が降下している時のもので、四角い落下傘を使っているのが特徴です。

空挺(空中挺身)とは、移動方法に過ぎないため、降着後は通常の兵隊と同様に戦闘を行いますが、レンジャー資格を有する隊員割合が多い部隊のため、隊員個々の能力や指揮・統制能力も高く「精強」といわれています。

私も、現役自衛官時代は輸送機部隊として何度もこの訓練展示に参加しました。また、私の職種は、空挺団と協力して訓練することが多いので、陸、空の垣根を超えた仲間がたくさんできます。今回この訓練展示に招待してくれたのも30年以上の仲間である現役空挺隊員からでした。

久しぶりにこの訓練展示を見て、空挺降下というとても危険な訓練を日々安全に行い、かつ精強を保っている第一空挺団は、本当にすごい!って思いました。

本年もWILD FROG Outdoor schoolでは、自然と向き合いながら、学びと発見のある時間を皆様と一緒に作っていけるよう頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

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